5月晴れの気持ちいい日、

和ちゃんこと桂浦和子さんの卒業ランチ会が

神楽坂U–ma kagurazakaさんで行われました。

今回のシェフである和ちゃんは、広島で麹屋「和月」を営まれています。

和ちゃんは、昨年11月にさななの全国講演会の主催をしていただきました。

そのときのお料理がキッカケでラグラスキッチンプログラムご受講され、今は宇宙おむすび講座も開催されてます。

たくさんの自家製麹調味料とともに会場に現れた和ちゃん。

身にまとっていたのは、「Canny＆Suu」オリジナルのワンピース。

食材から声をききながら、てきぱきと手を動かし、サポートメンバーと協力して作っていきます！今回のサポートメンバーは、ラグラスキッチンメンバー3名。

（長野あるちゃん、千葉直美ちゃん、紘美さんでした。）

宇宙おむすびは、事前に仕込んでくださっていた酵素玄米、そして当日炊いた白米と2種類。

お料理の説明の後、みんなでいただきました！

お料理の後は、和ちゃんからお越しいただいた方々の紹介後、和ちゃんからのご挨拶。

最後は皆さんと一緒に「にじ～きっと明日はいい天気」を歌いました♪

きっといい天気になる、楽しい未来に繋がる、そんなランチ会になりました。

お越しいただいた皆さま、サポートしてくださった皆さま、本当にありがとうございました！

ラグラスキッチンプログラムとは、

「野菜の声を聴く料理」方法を発見した、さななが伝える、

“野菜の声をきく料理をつくる人になる” ためのプログラムです。

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今回はラグラスキッチンプログラムのプロコースを卒業された方を対象に、定例勉強会を開催し、6名の方にご参加いただきました！

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勉強会の中では、まず料理教室を開催された紘美さんの感想などをシェアしていただき、主宰のさななから、野菜の声をきく料理を作る時に心がけていくことをお話しいただきました。

さななからは、

というお話しがありました。

正直な気持ち、素直な気持ちで野菜にも、料理にも、向き合うことの大切さを伝えていただきました♪

そして、日常の人間としての生活でも同じなので、自分に素直な状態ということを野菜との対話の中でやり、それを日常の人間の世界でもやっていくのがいい、という話もありました🎵

ご参加いただいた皆様ありがとうございました！

6/10 発売の雑誌 anemone（アネモネ）7月号に、

「野菜の声をきくチャネリング料理」と題して、

深澤早苗の伝える、野菜の声をきく料理や宇宙おむすびなどが掲載されます！

全6ページにわたり、

さななが野菜の声をきくようになったエピソードから

宇宙おむすびの開発秘話など、

たっぷりご紹介いただいておりますので、

ぜひお手にとってご覧ください🎵

6/27(木), 28(金)の２日間限定で、

さななのオンラインセッションを開催します！

メニューは

・野菜占い

・お財布リーディング

・賽銭箱リーディング

と、さななのセッションの中でも人気のメニューです！

「さななと一対一で話してみたい」

「野菜やお財布からの話を聞いてみたい！」

「経営の指針にしたい」

など、気になる方は、

ぜひこの機会にオンラインセッションをご予約ください🎵

Partage - パルタージュ - とは？

パルタージュとは、フランス語の Partage -わかちあい -から言葉をいただいた、分かちあいのお料理、その食事空間のことです。ある日、野菜の声をきく料理人の深澤早苗が 野菜からのメッセージを受け取ってはじまった食事法です。

料理たちがお皿の枠を飛び出たパルタージュで味わっていただきたいのは お料理の味はもちろん、お料理が木の板に並んでいく段階から空間に溢れ出す森林浴のような、野菜のエネルギーを肌で浴びるような体験です。